Q:OpenFlowを使ったSDN(Software-Defined Networking)の説明は。
A:データを転送するネットワーク機器とは分離したソフトウェアによって,ネットワーク機器を集中的に制御,管理するアーキテクチャ
[参 平成29年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問34]
Q:ビッグデータの基盤技術として利用されるNoSQLに分類されるデータベースはどれか。
A:様々な形式のデータを一つのキーに対応付けて管理するキーバリュー型データベース
[参 平成30年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問30]
Q:セマフォを用いる目的は。
A:共有資源を管理する。
[参 平成30年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問18]
Q:NAND型フラッシュメモリとは
A:ページ単位で書込み及び読出しを行う。
[参 平成30年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問10]
Q:プロセッサの実行効率を上げる,VLIWとは。
A:同時に実行可能な複数の動作をまとめて一つの命令として,同時に実行する。
[参 平成28年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問11]
Q:エキスパートシステムとは
A:知識ベースを利用して推論を行う。
[参 平成20年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問37]
Q:プログラムに“事実”と“規則”を記述し,プログラム言語の処理系がもつ導出原理によって結論を得るプログラミングパラダイムであって,エキスパートシステムの開発に適しているもの。
A:論理型プログラミング
[参 平成24年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問48]
Q:スマートグリッドの説明は。
A:通信と情報処理技術によって,発電と電力消費を総合的に制御し,再生可能エネルギーの活用,安定的な電力供給,最適な需給調整を図るシステム
[参 平成25年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問63]
Q:ビッグエンディアンとは
A:リトルエンディアンの逆で、データの上位から1バイトずつメモリに並べる方式のこと。ABCD1234というデータなら、「AB CD 12 34」と並べる。
Q:マッピングとは
A:主記憶装置のブロックとキャッシュメモリのブロックの対応付けのこと。
キャッシュメモリの記憶容量は、主記憶装置の一部分程度しかないため、主記憶装置上のデータや命令のうち、どの部分をキャッシュメモリに書き込むかが処理効率に大きく影響する。