Q:桁落ちとは
A:計算結果で生じる誤差のうち、
『値がほぼ等しい同符号の加減算での誤差』を問われたら『
『絶対値が異なる数値の加減算での誤差』を問われたら『
Q:論議和回路(OR回路)
A:2つの条件のうち、どちらか または 両方 が真のときに、結果が真になる。
Q:論理的回路(AND回路)
A:2つの条件のうち、両方が真の場合のみ、結果が真になる。
Q:論理否定 (NOT回路)
A:与えた条件が真なら、結果は偽となり、条件が偽なら、
Q:排他的論理和回路(EOR/XOR回路)
A:2つの条件のうち、どちらか一方だけが 真 のときに、結果は 真 となり、どちらも 真 若しくは、どちらも 偽 のときに、結果は偽 となる。
Q:否定論理和回路(NOR回路)
A:2つの条件が、どちらも偽の時だけ、結果が真となる。
Q:ハフマン符号化とは
A:発生確率が分かっている記号群を符号化したとき,
[参 平成30年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問5]
Q:ラングレンス符号化とは
A:圧縮方法のひとつで、連続する同じ値を、
Q:木構造とは
A:データ構造の表現方法のひとつで、
Q:2分木とは
A:
Q:
割り当てる最適適合(best-fit)
A:空き領域の大きさをキーとする2分探索木
[参 平成31年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問5]
Q:データ構造に関する記述のうち,B木の説明とは。
A:索引部の各ノードのキー値を中心にして,
[参 平成18年度 春期 ソフトウェア開発技術者試験 午前 問9]
Q:バブルソート
A:データを端から順に隣り同士の大小を比較して、
Q:整列アルゴリズムの一つであるクイックソートとは
A:対象集合から基準となる要素を選び,
[参 平成14年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問12]
Q:ヒープソートとは
A:ヒープソートでは,未整列の部分を順序木に構成し,
[参 平成20年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問13]
Q:ハッシュ法
A:データ探索アルゴリズムのことで、
Q:再使用可能プログラム(リユーザブルプログラム)
A:プログラム実行時に主記憶にロードされず、また、
Q:リアルタイムシステムにおいて,
A:リエントラント
[参 平成24年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問8]
Q:再入可能(リエントラント)プログラムとは
A:再入可能プログラムは,
[参 平成22年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問8]
Q:再帰的プログラムとは
A:再帰的プログラムは,
[参 平成29年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問7]
Q:キャッシュメモリのアクセス時間が10ナノ秒,
A:15
[参 平成21年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問11]
Q:4種類の装置で構成される次のシステムの稼働率は,
スク装置は,故障しないものとする。
A:0.92
[参 平成30年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問16]
Q:PCM符号化方式
A:アナログ信号を標本化→量子化→
Q::標本化
A:サンプリングと言い、
Q:量子化
A:サンプル(標本化で採取したデータ)
Q:符号化
A:量子化によって求めたデータを信号(2進数)
Q:60分の音声信号(モノラル)を,標本化周波数44.
A:320
[参 平成24年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問26]
Q:音声を標本化周波数10kHz,
A:20
[参 平成28年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問22]
Q:エラー埋込み法による残存エラーの予測において,
存する真のエラー数は何個と推定されるか。
A:14
[参 平成25年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問47]
Q:二つのIPv4ネットワーク192.168.0.0/23と
A:192.168.0.0/22
[参考:平成24年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問34]
Q:サンプリング周波数40kHz,
A:80
[参 平成23年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問4]
Q:8ビットD/A変換器を使って,負でない電圧を発生させる。
A:1,300
[参 平成26年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問19]